おすすめしたい飲食コンサルタント会社を比較!

飲食店コンサルティングの流れ

    

コンサルティングの流れ

 

 

飲食店のコンサルティングとは、どのような流れで行われるのでしょうか。

詳細は、コンサルティング会社によって異なりますが、おおよその流れは似ていることが多いので、ここでは概略を説明します。

 

 

初回相談(無料)、サポート内容の説明

コンサルティング会社の多くが、無料の初回相談や、安価な料金設定での初回相談を受け付けています。

多くの場合、依頼主がコンサルティング会社に足を運んで、コンサルタントと顔を合わせつつ、お店の現状や希望を伝えることになります。

この際、くれぐれも手ぶらで行かないようにしてください。

「店のメニュー」、「外装および内装の外装などの写真」、「過去1年間の数字(売り上げ、諸経費が確認できるもの)」などを持参しておけば、お店の現状や問題、自分の要望をわかりやすく伝えることができます。

コンサルタントとしても、店舗の状態を把握しやすく、より具体的なサポートを提案できるので、有意義な初回相談になるはずです。

その上で、コンサルタント会社によって異なるサポート内容やサービス料金、コース設定を説明してもらい、一番良さそうなサービスを見積もってもらいましょう。
なお、コンサルティング費用は、会社によってかなり差があります。

数百万単位の契約を行う会社もあれば、数千円、数万円といった割安な料金設定をしている会社もあります。

それぞれ得意分野や専門性、対応するスタッフの実績、サポートできる範囲などによって料金設定が異なるので金額だけで判断はできません。

しかし、どう考えても予算オーバーになる会社に無料相談に行っても無駄足になりかねません。

できれば初回相談を受ける前に、インターネットなどで料金の目安を把握しておきましょう。

提案・見積もりの提示、契約締結

次は、コンサルタントが提案書と見積もりを提示してくれる段階です。

店舗を視察するのが先か、見積もりを出すのが先は、会社によって異なります。

見積もりができあがったら、内容に問題がないか確認して、良ければ契約を締結しましょう。

見積もりには、何の料金に含まれていて、何が含まれていないのか、よく確認しましょう。

コンサルティング実施、提案の具現化

実施されるコンサルティング内容は、契約内容によって異なりますので、ここでは一般的なコンサルティングについて参考までに説明します。

まず、立地診断、市場調査、競合店調査などについての調査や、経営上の数字の分析などが実施されます。

その上で、お店に合ったコンセプト作りや、いままでのコンセプトの見直しが提案されます。

現状分析をふまえた解決案をもとに、具体的な行動に入ります。

メニュー改善など商品のリニューアル、売り場デザインの変更、ウェブの活用、チラシ、内装や看板などの変更、あるいは店名の変更など、さまざまな面からお店を改善していきます。

場合によっては、大幅なリニューアルのための資金調達をサポートしてくれたり、機材等のリース会社や銀行の紹介をしてくれたりすることがあります。

また、売上計画、利益計画、投資予算の見直しや、スタッフ研修の提案も行うことがあります。

こういったさまざまなサービスは、料金に含まれている場合と、追加料金が発生する場合があります。

念のため、確認しながらサービスを受けると安心です。

フォロー支援

ひととおり提案された改善案の実施が済んだら、成果を見る段階に入ります。

どんな結果が出るのかを確認しつつ、コンサルタントからフォローを受けます。

多くのコンサルティング会社が、数カ月で成果が出ることを目標にしていますが、1年の数字を比較しないと正しい評価ができないこともありますので、継続的にコンサルタントと連絡を取って、売上等の推移を見ながら、さらなる対策について相談しましょう。
いかがでしたか。

おおむね以上のような流れでコンサルティングが実施されますので、参考にしてください。

コンサルティングも内容はさまざまですので、詳しくはコンサルティング会社の初回相談のときに、よく確認するようにしてください。